医学生は病気の診断方法を学ぶためにどのような教科書を読んでいるのでしょうか?
かかりつけの先生は明らかにインフルエンザや皮膚疾患(発疹、火傷など)など様々な病気の診断方法を学んでいるようですが、これを学ぶために医学生はどのような教科書を読んで学んでいるのでしょうか?つまり、具体的に病気の診断方法を教えてくれる教科書(s)はあるのでしょうか?
私が探しているのは、「Current Medical Diagnosis and Treatment2018」という教科書のようです。いろいろな病気がリストアップされていて、簡単な説明が書かれています。もっと自分の興味に合ったものがあるのか、これでもかというほどのものなのでしょうか?できれば画像も含めて、もっと詳しく(詳しい症状など)書いてあるものが欲しいです
ありがとうございます。