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バロトラウマによる鼓膜穿孔が治癒している間のフライトは、さらなる損傷を引き起こす可能性があるのでしょうか?
先日(6週間ほど前)フランスからの短い帰国便に乗っていたのですが、その時に左の鼓膜が破裂してしまいました。下降中、機内の気圧が均等になった時に左の鼓膜が破裂してしまいました(これは空港で直接看護師に気づかれ、後に医師に確認されました)
部分的に治癒しており、乾燥した状態を保っていますが(穴がかさぶた状になっているように見えます)、近いうちに別のフライトを計画しています
鼓膜がすでに部分的に穿孔している場合、別のエピソードのバロトラウマのリスクは減るのでしょうか、それとも膜が弱くなっているためにリスクが高くなるのでしょうか?