組織検査の結果を解釈するのに助けが必要です(パンチ皮膚生検)。
おつかれさまでした。
約1ヶ月前、約4~5ヶ月前に「きれいな」肌に発生したほくろ(母斑)を除去しました。もともとチャコールブラックで直径1,5mmのものでした。
それで皮膚科医はそれにパンチ生検をしました。結果は以下の通り。
送り出された標本から複数の切片を調べました。生検では小さな中心部にメラニン細胞の増殖が見られますが、これはメラニン色素が不連続な真皮上層部の慢性炎症性細胞浸潤によって抑制されています。表皮の角化層にメラニンの一部が存在し、メラニン色素の表皮横断的な消去が見られる。
非定型のメラノサイト増殖が認められ、表皮の上層の有棘層への拡張が認められる。
**結論。
**Conclusion: Atyppical Junctional Melanocytic Prolifiration - Further wide excision of this area is requested.
混乱したのは、病理医は悪性ではないと言ったのに、セリオンは悪性だと言ったこと。
本当にそうなのか?上記の組織学的報告書を見ても具体的な答えが出ないことはあり得ないのでしょうか?また、そうでない場合、何が明確になる可能性があるのでしょうか?
どんな助けも大歓迎です。
UPDATE
私は病理医に電話で説明を求めました。
いずれにしても、2回目の切除は検査のためにも送られてきます。