2017-06-16 05:10:17 +0000 2017-06-16 05:10:17 +0000
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カカオの食べ過ぎは有害な副作用があるのでしょうか?

私の質問は、純粋な無糖のココアの摂取についてです。消費されるココアは、茹でたものか水道水と混ぜたものです。ココアの粘度は、バターのようなものから、クリーミーなもの、ソーダのようなものまであります。時折、シナモンや他のスパイス、あるいはピーナッツのティースプーン1杯を加えて少し甘くすることもありますが、私は甘味料や他の添加物なしでココアを消費することができました。これらの添加物の食事制限はさておき、健康な人が一日に摂取できるココアの量には現実的な制限があるのでしょうか?

私は、いわゆる「スーパーフード」と呼ばれるものであっても、何でも1キロ食べると病気になる可能性があることを理解していますが、現実的なダイエットプランとして、朝食にココア入りオートミール、ココアでコーティングされたベジフライの昼食、夕食のデザートにピーナッツバターやホイップクリーム入りの冷えたココア、そしてココアから作られた通常のソースやディップで構成されているレジメンを考えています。要するに、すべての食事にこげ茶の粉が食材として入っていることになります。

これは完全に仮定の質問ではありません。私は最近、糖尿病の症状があることを知ったので、甘いものへの不健康な欲求を抑えるためにココアを使った食事をしています。偶然にも、余分なダークチョコレートを食べた後、いつものバナナが超甘いことを発見しました。試行錯誤の数日後、私はミルクを追加せずに私のいつもの冷やした朝食のココアを飲むことができることがわかりました。正味の効果は、ティースプーン1杯のスキムミルクとシナモン、水で希釈した3分の1カップのオーツ麦、そして大さじ3杯のココアパウダーで味付けされた満足感のある「デザート」を持つことができたということです。

回答 (2)

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2017-06-16 21:00:28 +0000
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2017-07-03 17:10:06 +0000

そう、テオブロミンのせいです。 https://en.wikipedia.org/wiki/Theobromine

それがチョコレートが犬猫の病気になる主な理由です。人間はテオブロミンの除去が得意ですが、理論的には、自分が病気になるほど食べても大丈夫なんです。